時代逆行も甚だしい。
　
大体、正社員になりたい人がいることは分かるが、
主婦がパートしたり、学生がアルバイトしたりと、
非正規でしか出来ない人がいるのを分かっているのだろうか？

他のニュースでも問題になっているけど、主催者の自己満足の極み。
　
もちろん日本人相手なら、理解されるけど。
相手は、外国人だし、精神的な助けより、物質的な助けを必要としている段階では無用の長物。
こんなことをするのなら、古着を集めるとか、古毛布を集めて送る方がまだまし。
（食料は日本の物は表記・味覚の問題で送らない方が良い）
（住は、個人ベースでは何も出来ないと思う）

> 閣僚の一人は「ええ！？国会議員を（政治資金収支報告書への）不実記載くらいで逮捕できるのか？」と絶句。
　
こんなコメントを口にする閣僚に絶句する。
曲がりなりにも、国会議員として立法に。閣僚として行政に携わっている人間が口にするべき言葉ではない。
まぁ、鳩首相があれだから、仕方がないか……。

買い物ついでに三宮駅前店に……。
２０人ぐらい並んでました。
　
まー、この前スーパーメガ食ったし、今回は諦めました。
一応、不味いけどネシアにもあるし……

えーっと、多額のお金を受け取りながら贈与税を払わず脱税しようとしたことは
一般的に私腹を肥やす
と、思うのですが。
　
党のために使ったと申すかもしれませんが、
私欲のために使った
と、言うことで。決して公益性の高いものでは無いと言うことです。
　
ずっと前に書いたけど、財産全部国庫に寄付してブルネイに行け。

もう、じれったいってレベルじゃない。
やはり、金持ちのボンボンは駄目だったか。
　
> 国民の命を守る政権の道筋を付けることができた
国民の生活を経済・防衛の面で脅かしていると自覚できないのだろう。
　
> 国民の皆さんの辛抱強さ
辛抱できないからって個人で何が出来るのか？
消費者金融を規制したおかげで借金しようにも、現在は出来ないケースが多い。
雇用の中心たる中小企業の業績が悪いから、失業すると仕事がない。
親戚に頼るも、親戚も苦しい。生活保護申請を出しても全員が認められる訳じゃない。
行き詰まれば、自殺。
まぁ、自殺した人は国民ではないってことでしょうか？

どう考えても出来レース。
民営化に反対している人しか参加していない。
誰がどのようにして人選したのか？
（裁判員のようにある程度無作為に抽出されているのなら文句はないが、あり得ない仮定）
これを国民の声とかぬかしている奴らは国の寄生虫。

「陛下の体調がすぐれないなら優位性の低い（ほかの）行事はお休みになればいい」
だから、優位性の低いことを断ったら、あんたがねじ込んだんじゃないか。

「米国としては何も変わらないのが、心の中ではベストだという気持ちは伝わってきている」
この言葉を米国の政治家が聞いたら激怒するだろう。
元々、日本から何とか移動してくださいと頭を下げた話であって、米国から『変わりましょうか？』と提案があったわけではないからだ。
米国から見ればベストも何もそれが普通。合意したことを履行しないのなら、今まで通りにする選択肢しか残されていない。
　
合意した内容を政権が変わったからと言って、未だに方向性を見せない鳩山政権にこそ問題があり、その張本人が米国をなじるような発言をするのはいかがなものだろうか？

満身創痍という表現がぴったりの『はやぶさ』ですが、今回のトラブルはさすがにダメかな？って思っていました。
　
しかし、誰が思いついたのか、ある意味無茶苦茶な運用で復活するようです。
　
まぁ、運用チームにとってはここまで生きていたのが奇跡に近いから、なんでもやっちゃえってのもあるのでしょうが、それに応える『はやぶさ』のしぶとさと健気さに脱帽です。
　
２度あることはなんとやらで、またトラブルが起こりそうな気もするのですが、来年６月に帰還カプセルが無事に帰ってくることを祈ってます。

まぁ、ＧＸは見限られて仕方がない気もするが、ＬＮＧエンジンは絶対継続すべき。
　
この前、実機型の試験やって、実用化に向けて前進した矢先なので痛いことになりそうです。
Ｈ２Ａの２段目とかの可能性もあるけど、ＬＥ－５Ｂの信頼性を考えれば、新型エンジンの出番はなさそう。
（アメリカの民間企業のロケットに組み入れてもらう方が実現的か？
　それとも、ＮＡＳＡに売っちゃうのがいいかもｗ）

もうね、財産全部国庫に寄付してブルネイに亡命してください、鳩山さん。

いやー、国民新党は郵政民営化見直しを選挙公約にして大敗したはずなのですが、
なぜか郵政民営化見直しが進められてしまっています。
　
それも、官僚OBの手で。
　
元々、個人的には西川さんが辞める必要は全くないと思っていただけに、
辞任したことは非常に残念で、且つ、後任が官僚OBだということに失望しています。
　
民主党は、政府主導で官僚の力を排除しますと言っていますが、
現状では、政府主導で官僚の天下りを守っていきますって感じに思えて仕方がありません。
　
まじ、日本脱出を考えた方がいいのかな？
　
まー、有り体に言えば、亀井が金融庁長官のくせに財界にまともな知り合いが居なかったのだろう。
人材が居ないにしてもひどい話だ。

殺人事件は件数自体が減っています。で、『家族間殺人』が増えているかというと有意の数字で増えているとは言い難い。これは亀井氏が悪意を持って、数字を誤認させているとしか思えない。
　
で、最近の殺人事件で介護疲れによるものとかを聞いたりする。
いったい、どこが経団連と関係しているのか？
　
これが、自殺者の増加に関してなら頷けるのだが。
　
御手洗会長も『私どもの責任ですか』って言ってますが、まさしくその通り。
おいらなら『あほかおっさん、何とぼけたこと言うとんねん』と言っちゃいます。
　
大体、右肩上がりの経済ならともかく、右肩下がりでは護送船団方式も終身雇用も無理ですよ。
　
まぁ、それでも工場とかを海外移転せずに頑張っている企業に無茶を言うのは経済・経営に明るくないのを露呈しているなと。
工場が海外移転すれば、失業者が増えると言うことを分かっていないのだろうか？
　
しかし、自民党時代もそうでしたが、政治家って何でこんなに頭が悪いのでしょうか？

このニュースを見て、後進国の国の姿とだぶってしまいました。
　
ネシアでも、収賄とか色々犯罪犯したスハルトの三男トミーがゴルカルって党の党首になることを画策していたりするのですが、それと同レベルだなと。
　
自己破産者を候補にしたり、推定無罪とはいえ犯罪者を要職に就けたり、
なんか、民意を蔑ろにしているのではないかと思う今日この頃です。
　
これが、友愛の姿だというのでしょうか？
（これでは、内輪には甘く、外に厳しいだけの自己中としか思えません。）

ついに、HTVがISSにドッキングしました。
　
先週の打ち上げは見損なったので、今回の把持・ドッキングは万全（ｗ）の体制で臨みました。
SGのLv上げも早めに切り上げて、布団に入りました。
まーでも、寝られなかったですがｗ
　
おかげさまで、ニコニコのアリーナ１９７番で見ることが出来ましたよ！
でも、打ち上げと違って派手じゃないから。。。
　
これから、電気系接続とかハッチ開放とか、非与圧キャリアからの曝露パレット取り出し及びきぼうへの取り付けなどイベントが目白押しです。
最後にISSから離れ大気圏に突入して燃え尽きるまでプロジェクトは終わりませんが、
とりあえず一成功と言うところでしょうか。
　
たぶん、今回の成功を受け、NASAは本格的にHTVの利用を考えるでしょう。
NASAは商業軌道輸送サービス（COTS）を利用する計画だが、信頼性・実績がものを言う宇宙技術において、HTVの成功は魅力的に見えるはずです。
（ただ、日本が民主党政権になったことがマイナス要因になることを危惧します。ただでさえ他の国に比べて低いJAXAの予算が削られてしまえば、ISS計画終了後の日本独自での宇宙開発などが一切出来ないかもしれないからです。）

この記事を読んで、駄目だな～で済んでいた民主が、本当に駄目だと感じました。

ってなニュースが、入ってきましたよ～。
　
２６日からネシアなのですが、また困ったことになりそうです。
　
　
今回の爆発ですが、イスラム原理主義の可能性が高いのは当然ですが、
直前に大統領選挙があった関係で、大統領選挙に落ちたメガワティ辺りが仕掛けた可能性も
捨てきれないかな～。

……児童ポルノ法改正で単純所持がアウトになれば、こんな記事自体がダメになるのかな？

先週、延期された打ち上げが再度延期となった。
スペースシャトル（以後ＳＳ）は有人なので安全性が第一位にくるのは分かるのだが、前回打ち上げでも同じトラブルだったので、アメリカの製造業の緩みが出てきているのではと危惧せずにはいられない。
　
ＳＳは現時点で最大級のペイロードを誇り、有人故の細かなミッションに行える利点があり、他に変わるものがないのは事実である。だが、機体の再利用を念頭に置いていたため、機体の老朽化や設計上の不備があり、事故も多く、運用に莫大な費用も掛かっている。
（欧州のアリアンＶ（ＡＴＶ）も日本のＨ２Ｂ（ＨＴＶ）も有人では打ち上げられない。ロシアはソユーズがあるが、ペイロードは無いに等しい。中国の長征（神舟）もソユーズ亜種であり、ペイロードは限られている）
　
元々、ＳＳは冷戦時代に計画されたものであり下記の通り現在のそれとは状況が合わなくなっている。
１．冷戦終結により、莫大な軍事費が宇宙関連に投入されなくなった。
２．技術の進歩で衛星も小型化・軽量化してきた。
３．打ち上げ費用が格段に安くなり、衛星打ち上げが商業ベースで展開できるようになった。
４．信頼性と冗長性の向上により、致命的な故障をする衛星が少ないことと、故障した場合でもＳＳでの修理費用と打ち上げ費用を勘案すれば新たな衛星を打ち上げる方が経済的な場合が多い。
５．極小重力の実験室はＳＳでなくてもごく短時間なら小型ロケット、長期間でも無人衛星で行える。現在ならＩＳＳがあり、実験設備・実験期間ともにＳＳより勝っている。また、資料の輸送も大きさにもよるが、行きはＡＴＶ／ＨＴＶ／プログレス補給船で、帰りはラデューガ（プログレス）とソユーズで行えるためＳＳでなければならないことも少ない。
（ＨＴＶは再突入型の研究も進めている）
　
それでも、ＩＳＳ完成まではＳＳが必要なのは確かなのでＮＡＳＡには頑張って運用してもらいたいものである。
　
……じゃないと、仕事に集中できない！（マテ